現在、直営サロンを22店舗展開。今後も積極的に新店をオープンしていきます。
近年ではプロスポーツチームのトレーナー事業やリハビリ事業にも尽力しています。
リラックスはコロナ禍でも人員や店舗数を一切減らすことなく、事業を続けてきました。どのような状況に置かれても、リラクゼーション業は今後も人から必要とされる仕事です。
お客様を喜ばせる仕事、教える仕事、お店を成長させる仕事…あなたに合った仕事がきっと見つかります。やりたい仕事に、ぜひチャレンジしてみてください。
肩こり、腰痛、冷え性、むくみ…お客様の体の悩みを和らげる仕事です。
リラックスの店舗を訪れるお客様の状態をヒアリングし、痛みの引き金となるトリガーポイントを指圧するなど、さまざまな療法で痛みを解消させていく仕事です。接客と施術はもちろん、お客様が安心して利用できるようになるためのお店づくり全般に携わっていただきます。
経験豊富なプロの手による技術指導によって、質の高い技術を身につけることが可能です。未経験から始めて活躍中のスタッフが多数在籍しています。
「スポーツトレーナーを目指していた中で、リラクゼーション業界のことを知りました。マンツーマンでお客様と接し、辛いところを楽にしていくことにやりがいを見出し、転身しました。まだまだ発展途上ではありますが、どんどん若手を育てていきたいと思っています」
「小さい頃は身体を壊すことが多く、マッサージをたくさん受けました。いま元気でいられるのは、当時担当してくださった先生のおかげ。その先生にあこがれて、僕もいろんな人の助けになりたいと思い、ボディケアトレーナーを目指し入社しました。いずれは新たに自分のオリジナル技も生み出していけるくらいになりたいと思っています」
「ボディケアトレーナーを志した原点は、両親や祖母の肩たたき。次第にコツがつかめてきて自信がついたので、肩もみができることを周囲に話すと、学校の先生や職場の先輩などから頼まれることが多くなり、自分の職業としてやってみようと思い、この業界に入りました。ゆくゆくはお店を任せられる存在になりたいです！」
各店舗の責任者として、多くのお客様に喜ばれるお店づくりを推進します。
売上・コスト管理やスタッフ管理、宣伝・集客など、首都圏各地にあるリラックスの店舗マネジメント全般をおまかせします。
店長候補として入社し、リラクゼーション業界や当社への理解が深まって成果が出せるようになれば店長へ。将来的にはエリアマネージャーや店舗開発、人事などの本部社員として活躍する道もあります。
業界未経験でも、前職のキャリアを考慮します。
「高校時代、サッカー部の専属トレーナーから『ボディケアトレーナー』の仕事の話を聞きました。技術職ということもあって興味を持ち、思い切って挑戦しこの業界に入りました。今はお店のチーフを任されていますが、店長を目指しています。自分が新入社員のときや困っているときに助けてもらったように、これからは後輩たちを引き上げていきたいです」
「入社してからいろいろな店舗を経験してきました。現在はチーフという立場でみんなの頑張りをいつも見ていますから、どうすればお店をもっと宣伝できるかを常に考えています。身体もお店も、全体を見ることでよりよくなるんです。自分が褒められたときはもちろんうれしいですが、後輩やお店を褒められたときは輪をかけてうれしいですね」
「スポーツトレーナーの専門学校を途中で辞めて入社。いろんな年代の方と関われる点に魅力を感じました。自分の施術でお店の印象が決まると思うと、少し緊張もします。だから、常に勉強し続けていくことが大切なんです。店舗としては、全体の技術水準をあげていくことはもちろん、居心地のいい空間になるようにしていきたいと頑張っています」